エネルギーを、リアルタイムでクラウドへ
生産設備や電圧配電盤に取り付けるIoTフロント装置とゲートウェイにより、電力・電圧などのデータをミリ秒単位で高精度に収集。データは自動でクラウドサーバにアップロードされ、遠隔地からでもリアルタイムに設備の稼働状況や電力消費の変化を把握可能。工場のスマート化とエネルギー管理の効率化を実現します。


見える化で、省エネとコスト削減を実現
クラウドに蓄積されたエネルギーデータは、PCのWebアプリやiPhoneアプリを通じていつでもどこでも確認可能。見える化された分析結果により、無駄な待機電力や異常な電力消費を検出し、問題のある設備の特定が容易に。エネルギー使用の最適化を促進し、持続可能な省エネ対策とコスト削減を支援します。